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マスコミ掲載情報

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2009年


【あしたもあたし オトナ女子が行く!】<4完> “私革命”やります:
西日本新聞2011年1月8日朝刊9面に掲載されました。
http://nishinippon.co.jp/ [→西日本新聞 紹介ページへ]



2009年


2010年6月1日放送 今日感テレビ 「美魔女道」 で紹介されました。
http://www.rkb.ne.jp/kyokan_tv/ [→今日感テレビ 紹介ページへ]



2009年



幸せを咲かせるお手伝いをしたい 朝日新聞記事を拡大
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◎朝日新聞で「輝く女性プロジェクト」が紹介されました

「輝く女性プロジェクト」の設立イベントとして10月30日、福岡市のホテルで行なった講演会は、男性も含め100人の大盛況。「エネルギーのある人が集 まると、さらに可能性が広がると実感した」という。プロジェクトでは、年に数回のイベントを中心に、情報交換や行動のきっかけ作りを目指す。 (一部抜粋)


幸せを咲かせるお手伝いをしたい 西日本新聞記事を拡大
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◎西日本新聞で「輝く女性プロジェクト」が紹介されました

福岡の起業家ら企画「自分らしい生き方応援」
同プロジェクトは森代表が知人に声を掛けたことがきっかけで始動。今後は年に数回、企業経営者たちを招いて講演会を開きながら、活動内容を充実させていく。 (一部抜粋)


幸せを咲かせるお手伝いをしたい 起業塾左ページを拡大起業塾右ページを拡大
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◎起業塾CLUB発刊の雑誌・起業塾「福岡発ちかっぱ情報」に掲載されました 

「幸せって人それぞれだと思うんですが、『咲ら化粧品』がお届けしたい幸せは、嬉しい、楽しい、使って気持ち良い、そして有り難いという気持ちなんです。」
「そうしたトータルで『咲ら化粧品』と出会って幸せだなって思ってくださる方がたくさんできればと思います」
(森コメント一部抜粋)

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2008年


「うれしい」「ワクワク」「元気になった」小さな幸せを共有したい 株式会社アヴァンティ発行「チャレンジする女性たち」インタビュー
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株式会社アヴァンティサイトへ


株式会社アヴァンティ発行「チャレンジする女性たち」に森インタビュー掲載 

「見える世界が広がります。違うものの見方をしないと越えられないもの。人生は必要なときに必要なことがやってくる。その瞬間はつらいかもしれない。でも、あるがままを受け入れて、そこから何を学ぶかです。」(コメント一部抜粋)


化粧品も安心・安全へのニーズは高い 読売新聞「よみうり生活本舗・日々是美」まとめ座談会(左)読売新聞「よみうり生活本舗・日々是美」まとめ座談会(右)
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◎読売新聞「よみうり生活本舗・日々是美」まとめ座談会に森が参加しました 

「吹き出物やアトピー性皮膚炎で悩む人や、敏感肌だと感じ、成分について勉強してくる人が多い」(コメント一部抜粋)



女性の肌本来の美しさ、内面の美しさを咲かせたい 九州地区 創業・支援事例集2008(左)九州地区 創業・支援事例集2008(右)
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◎九州地区 創業・支援事例集2008で紹介されました 

「花が咲いているように毎日を楽しみながら、ゆっくり自分の魅力を咲かせて幸せを咲かせる。そんな女性を増やしたい」(コメント一部抜粋)


うわべだけでない本当の美しさを

◎都市情報誌「エフ・ユー プラス」に森コメント掲載 

データで見る福岡市コーナーの「vol.6 美しい女性が多い福岡のマーケットとビジネスチャンス」特集にて、森がコメントさせていただきました。

「当社商品も「無香料・無着色・パラベン無添加」「ヘチマ植物由来成分配合」「自分が使いたい高品質でこだわって作った」という内容を、新聞などで取り上げていただいた時、多くの反響をいただきました。」
(一部抜粋)

都市情報誌「エフ・ユー プラス」コメント
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九州初コスメ3位に選ばれました TV番組「ドォーモ」ビクビク犬コーナー

◎「ビクビク犬」コーナーにて紹介されました 

TV番組「ドォーモ」(KBC)の「九州発コスメが今きてますベスト5」で3位に選んでいただきました。



◎西日本新聞「九州経済」にて紹介されました。

今春、発売となった咲らせっけんのことなどが紹介されています。

◎読売新聞「よみうり生活本舗・日々是美」で紹介されました。

「咲ら化粧品」が誕生したいきさつや、代表・森咲子の「咲ら」へのこだわり、プロフィールなどが紹介されました。

「有名メーカーの高価な化粧品は確かに効果がある。でも、安価で安心できるものを使い続けたい」。
高校生のころから使っていた化粧水と乳液が製造中止になった時、福岡市の森咲子さん(37)は、自分で化粧品を作ることを思い立った。
≪中略≫
「肌も人間も、自分で元気になる力を持っている。その力を引き出す化粧品を作りたい」 (一部抜粋)


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2007年

◎クチコミ話題のコスメとして紹介されました。

TV番組「ももち浜ストア」(TNC)にて地元女性が手がける話題のクチコミコスメとして咲ら化粧品が紹介されました。リポーターの方にも咲らを体験していただきました。


◎特集「母娘カンケイ」娘座談会に森が参加。

自分の進む道のヒントは母がくれたものです。 今、化粧品の会社を興しているのも、母が使っていた化粧水を借りたことがきっかけ。
(一部抜粋)


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2006年

◎interview 咲らいふな人で紹介されました。

私たち「咲ら化粧品」は、自分だけの何かを見つけて毎日を活き活きと過ごし、花が咲いていくように自分の魅力を咲かせていくライフスタイルの人を「咲らいふな人」と呼んでいます。

CMなどで活躍しているメイクアップアーティストの宮澤なおこさん。 宮澤さんがスキンケアで気をつけた方がいいと思うことは?
「化粧水はほんと、たっぷり使わないと意味がない。だから浴びるようにつけてもらったほうがいいと思います。」

使いたくなる心地良さと買いたくなる低価格で、宮澤さんも「咲ら」を手放せない。 (インタビュー一部抜粋)

★宮澤さんのインタビューは「咲らいふな人 vol.1」で読むことができます。→ こちらからどうぞ!


◎女性起業家シリーズ3「輝くあの人!」で紹介されました。

この8月、お客さまとのコミュニケーションをもっと充実させたいと咲ら化粧品の姉妹サイト「咲らいふ」もオープン。「“自分の魅力を咲かせ、幸せを咲かせる”お手伝い、が企業理念。お客様の『よかったよ』の声につくづくやってよかったな、と思います。」
(記事一部抜粋)

◎CLASS REPORT「福岡発。大起業!小企業!」で紹介されました。

森さんの透き通るようなキメ細かな素肌と、リピート率55%という数字が商品の確かさを物語る。ターゲットは30代以上の女性。彼女の願いは、『咲ら化粧品』を福岡発の全国ブランドにすることだ。
(記事一部抜粋)

◎「笑顔でいて欲しい…ホワイトDay特集」で紹介されました。

アロマの香りをじゃまをしない無香料ですし、いやみのないサッパリ感なので、男性にもお使いいただけます。特に乳液はアフターシェープにもお勧めです。
(森コメント一部抜粋)

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◎「仕事 生活 自分流」で紹介されました。

下手でも自分なりに演じられたと思った。友人が「必死に頑張っているのを見て、自分もまだ頑張れると思った。ありがとう」と言ってくれた。「自分が持つ技術の中で精いっぱいやれば気持ちは伝わる」との確信が、仕事上にもつながっている。
「人が元気になることをしたい。それは仕事も芝居も、手段が違うだけで同じなんです」(記事一部抜粋)

 

基礎化粧品、低価格で アジア販売など視野(日刊工業新聞 2005年2月17日)

◎「中堅・中小・ベンチャー」で紹介されました。

「今年から事業に本格的に取り組む」と、足固めとして販売エリアを九州全域に広げる考え。当面は月販2000本が目標だが「全国展開し、3年後にはアジアで、その後は北欧でも販売したい」と夢を膨らませる。 (記事一部抜粋)

素材や効果のこだわり高し 工房や独自商品も(朝日新聞 2005年2月1日)

◎「スキンケア私流」で紹介されました。

消費の立場から、肌の弱い人でも安心でき、肌が元気になるように、ヘチマなど植物成分にこだわった。研究担当者と半年間試作を繰り返し昨年3月、オリジナルブランド「咲ら化粧品」の販売事業をはじめた。 (記事一部抜粋)

◎西日本新聞沿線版 都市圏南「エルル」で紹介されました。

「使いたい化粧品を使いたい価格で」という立場で作りました。配合成分はヘチマ・カッコン・クロレラなど「植物由来成分」にこだわり、しかも旧指定成分無添加、無香料、無着色、紫外線吸着剤無添加なので安心です。
(森コメント一部抜粋)

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福岡発、女性の美しさが花咲く!(情報誌ガリヤ 2004年12月号)

◎「大賀薬局キレイ通信。vol.32」で紹介されました。

「化粧水、乳液は食事で言えばご飯とお味噌汁。そんな生活必需品だからこそ、手軽で気がねなく使いたい。」という考えから、「この価格だったら使い続けられる」という値段を友人と相談して決定。 安心・効果・安さにこだわった、まさに消費者の声から生まれた化粧品。(記事一部抜粋)

分けてあげたいプライベートコスメ(情報誌avanti 2004年4月号)

フリー女優の森咲子さん。
ピアノやダンスを混ぜ込み再構成したパフォーマンスアート「Your lsadora」(演出・翻訳・構成=マキクラゾノ)で主人公のイサドラを演じます。
(記事一部抜粋)

化粧品ないから自分で 製造中止きっかけに起業(西日本新聞 2004年11月3日)

トークライブは、自分らしい生き方を見つけ活動する女性たちを招き、毎年開催。交流パーティーもある。実行委員長の森咲子さんは「『勝ち組』『負け組』ではなく、いろんなスタイルの結婚を考えてみようと思った」(記事一部抜粋)



化粧品ないから自分で 製造中止きっかけに起業(西日本新聞 2004年11月3日)

今年1月、個人事業主としてスタートした。「水のようにさらっとしているが、翌日までしっとりしているのが特徴」という。森さんは流通業界で商品企画に携わった経験を持ち、現在は司会の仕事をしながら、法人化をめざしている。
(記事一部抜粋)

分けてあげたいプライベートコスメ(情報誌avanti 2004年4月号)

発売から1年、口コミでファンを増やしている。天然のヘチマエキスが主成分で、子どもや肌の弱い人にも安心の製品だ。肌本来の力を引き出すシンプルケア。消費者の立場を忘れない価格設定もうれしい。(記事一部抜粋)

女性が自分の魅力を咲かせて幸せになる手伝いをしたい(日本産業振興情報誌CATH2004年3月)

◎「インキュベートプラザだより」で紹介されました。

将来的には女性が幸せに生活するために、表からの栄養である「スキンケア」、内からの栄養の「ヘルスケア」、心の栄養である「メンタルケア」を柱に女性という花をきれいに咲かせていく事業を手がけていきたいと考えています。 (森コメント一部抜粋)